Ubuntu 20.04 LTS

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Ubuntu 20.04 LTS(コードネーム: Focal Fossa)は、2025年5月に終了しました。Ubuntu Pro(Expanded Security Maintenance)により、2030年5月まで延長サポートを受けることができます。

基本情報

  • 標準サポート終了予定日: 2025年5月
  • ESM終了予定日: 2030年5月(Ubuntu Pro)
  • 最終バージョン: 20.04.6
  • 後継製品: Ubuntu 22.04 LTS、Ubuntu 24.04 LTS
  • Ubuntu Pro: 個人利用5台まで無料、Legacy Supportでさらに2年延長可(2032年まで)

主な特徴

Ubuntu 20.04 LTSは、Linux Kernel 5.4を採用し、GNOME 3.36デスクトップ環境を提供します。Python 3.8がデフォルトとなり、ZFS on rootのサポート、WireGuard VPNの統合など、多くの新機能が追加されています。

企業への影響

2025年5月以降、標準サポートが終了し、セキュリティパッチが提供されなくなります。クラウド環境(AWS、Azure、GCP)で稼働している場合も影響を受けます。Ubuntu Proに加入することで、2030年まで(Legacy Supportを追加すると2032年まで)セキュリティパッチを受け取れます。個人利用は5台まで無料です。

移行準備

Ubuntu 22.04 LTSまたは24.04 LTSへの移行を推奨します。do-release-upgradeコマンドで段階的にアップグレードが可能です。Ubuntu 20.04から22.04、22.04から24.04へと順番にアップグレードする必要があります。Ubuntu Proに加入してESMを有効化することで、移行までの時間的猶予を得られます。